技という概念を無視… アプガ(プロレス)・ラクの必殺技「おやすみエクスプレス」を分析

7日『DDTの木曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。男色ディーノらDDTのプロレスラーたちが奇想天外な企画に挑む生放送番組だ。

「月刊! プロレス解体新書」のコーナーでは、竹下幸之介が試合のVTRとともにプロレスラーやその技を徹底分析することに。


まず竹下が取り上げたのは、アップアップガールズ(プロレス)のラクによるフィニッシュホールド「おやすみエクスプレス」で、竹下は「技という概念を無視したというか……でもこれもプロレス技といえばプロレス技」と理解を示す。


この「おやすみエクスプレス」は対戦相手をリング中央であおむけにダウンさせ、その上にどっかり座っておもむろに眠りだすことでフォールするというもの。


竹下は「スポーツサイエンスとして本気で研究した」と切り出すと「人間っていうのは生活の中で1番体重が重いのは寝ているとき」と説明。「その状態でフォールしてるって、いちばん理にかなってないですか?」と技の特性について語った。


さらに竹下は、試合でプロレスラーはアドレナリンが出て交感神経が働いているが、寝ると副交感神経が「上がってくる」と解説し「試合中にアドレナリンマックスの状態で、副交感神経もマックスにするラク選手、これは奇跡!」と熱弁を振るう。


しかしVTRで見たラクはフォール中にはっきりと目を開けており、ディーノは「(ラクは)寝てるっけ?」とツッコミ。これに竹下は「あれは夢遊病の状態です」と、あくまで“睡眠状態”だと主張した。


(C)AbemaTV

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