「狂気、キラーをどこまで取り戻せるか?」青木真也、徳留一樹の敗戦を分析

7日、『青木真也が切る 日本最弱か...? ONEから見る日本MMAの現在地』(AbemaTV)が放送。

格闘技イベント「ONE Championship」 に挑む日本のトップファイターが敗戦を重ね「日本最弱」と囁かれる今、「ONE」で連勝を重ねている青木が要因を紐解いていった。


現在の日本格闘技界における問題点を指摘しながら、長谷川賢、上久保周哉、和田竜光、下石康太といった選手らの敗戦を1つ1つ分析していった青木は、7月13日開催の「ONE」マレーシア・クアラルンプール大会の徳留一樹の試合について触れる。


「徳留さんで言うと、ヨカタ(一般人)に戻ったよね」「狂気を纏っていた気がするんですけど、北岡悟さんとやった時とか」と、得意の左ストレートの直撃から北岡が動かなくなるまで激しい攻撃を加えた『PANCRASE 271』での試合を引き合いに出した。


「(その頃と比べて)“キラー”な感じが抜けたと、見てて思った」と試合を振り返る青木は、徳留が「ONE」参戦前に格闘技を辞めようと思うほど考えていたことについて言及し「そこで、1回ヨカタに抜けたんだろうね」と分析。


今後については「どこまで取り戻せるか? 興味深い」と、かつての“狂気のオーラ”を纏った徳留の再来に期待を寄せた。

続きを見る