山本KID推薦選手、音信不通だったが格闘家として再始動

22日『格闘代理戦争3rdシーズン』(AbemaTV)が放送された。

格闘界のレジェンドファイターたちが次世代を担う選手を発掘する「格闘リアリティ番組」。今回は29日の本放送に先駆け、激戦を繰り広げてきたファイターたちのその後を追った。


『格闘代理戦争』は、18日に他界した山本“KID”徳郁も1stシーズンから推薦人として参加。そのKIDが主催したトライアウトで選ばれたのが、2ndシーズン推薦選手の辻本拳也だ。


少林寺拳法三段、日本拳法二段の実力を持つ辻本は、打撃で他者を寄せ付けない強さを見せたが、決勝でユン・チャンミンに苦手な寝技に持ち込まれ敗北。試合後はスタッフが何度もコンタクトを試みるも、音信不通になっていた。


しかし1か月後、スタッフの元にメッセージが。「負けた直後は、ショックのあまり番組や試合に関する話をするだけで怒りが湧いていたので、格闘代理戦争については避けていました」と試合後の心情を綴る辻本。


「しかし、8月よりトレーニングも再開し、気持ちも落ち着いております。実は現在、僕は東南アジアの某国に格闘技の修行に来ています。今後は暫くこちらで練習を続けるつもりです」と、再度格闘家としての道を歩み始めていることを明かした。


辻本はKIDの訃報に伴い、Twitterで「僕のスーパースター」「僕に再び闘うキッカケをありがとうございました。これからも闘い続けます。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を綴っている。

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