那須川天心、「注目されるためには勝たなきゃいけない」今までの道のりを振り返る

22日『VS 那須川天心 2nd』(AbemaTV)が放送された。1stシーズンから3か月を経て始まった、“神童”那須川天心に密着する格闘ドキュメンタリー番組だ。

天心の所属する<TEPPEN GYM>は、16日開催の『RISE127』に4人の選手を送り込み、4戦全勝という快進撃を見せた。大会は大いに盛り上がったが、試合翌日にセコンドとして帯同していた天心に話を聞くと「いろいろ大変でしたね」と、今までの道程を振り返る。


父親と2人だけで格闘技を始め、当初は観客もまばらだったという。15歳でプロデビューした天心は前座で試合に出ることもあったが、勝利を重ねるうちに徐々にメインイベントを務めるようになっていった。


アマチュア時代の負けを糧に「絶対負けない」という気持ちで31戦31勝無敗という戦績を打ち立てた天心は「負けるのが本当に嫌なんで」と熱い気持ちを吐露。


また、勝負は勝ち負けだけではなく「いい内容だから見に来る人がいる」と、感情が伝わるような試合が大事としながらも、格闘技を知らない人に注目してもらうためには「勝たなきゃいけない」と勝利を絶対条件に掲げた。


「進んでいる道は“ゴール”が分からない」と、前人未到の地を歩く天心は「僕は未来と闘うしかない」と力強く語った。

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