「山本KIDvs魔裟斗のように何十年も語り継がれる名勝負」“世紀の一戦”天心vs堀口を<RIZIN>実行委員長・榊原氏が語る

『VS那須川天心2nd』(AbemaTV)で、9月30日に控えた那須川天心vs堀口恭司の“世紀の一戦“について、格闘技界の著名人たちが語った。


夢のカードの仕掛け人である<RIZIN>の榊原信行実行委員長は、「プロモーターの立場なんで、当然どっちが勝つとか負けるってことは言えない」と前置きし、「闘う時間としては、最大12分。その中で、観に来た人たちも戦った両選手も、なにか大きな感動とか興奮とか次のテーマとか、いろんな実りのある試合になってほしいなと」と、この一戦を大きな目線で語る。


「この試合って僕の中では、やっぱり14年前の山本“KID”徳郁と魔裟斗の試合以来の、テーマがあるし熱のある日本人対決になるのかな」と、伝説の対決に並ぶ一戦になると期待を寄せた榊原氏。


「そういう意味では<RIZIN>にとっても未来を占う、大きなテーマとか意味のあるカードだと思うし、日本の格闘技界が、これから日本の人たちにジャンルを超えて届いていけるチャンスを手にできるカードなんで」と、国内の格闘技界への影響にも言及。


「勝ち負けもさることながら、その反響とか試合内容とか、そういうものがすごく気になりますね」と、いち格闘技ファンとしても目が話せない試合になることを予想した。


また、かつての堀口がKID・魔裟斗戦をワクワクしながら見ていたという逸話を例に挙げて「いま格闘家を目指している世代にも届いてほしいし、逆に10年20年経っても語り継がれるような名勝負になってほしいと思いますね」と、実行委員長として未来を見据えたコメントで締めくくった。

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