山本KIDが語っていた格闘技界の未来への想い「日本強いって思える時代が絶対来る」

9月29日、『格闘代理戦争3rdシーズン』(AbemaTV)で、9月18日に41歳の若さで亡くなった山本“KID”徳郁を追悼。番組でKIDは、今後の格闘技界への想いを語っていた。


「日本人の選手も今は格闘技で食べていける子が少ないけど、この企画(格闘代理戦争)だったり、いろんな他の民放でも(番組が)始まってるじゃないですか、そうなってくると、若い子が格闘技で食べていけるチャンスが増える」と、格闘技を“職”とすることの大切さを語るKID。


「格闘家は格闘技が仕事だから」「その環境にさせるのが日本のみんなで、観て、応援してもらえれば」と、周囲の協力の重要性を説き「バイトをしなくて格闘技だけやってれば、全然世界でトップになれる」と断言した。


また「オリンピックだって、金メダルいっぱい獲ってるでしょ? それは国がちゃんと面倒見てくれてるから。格闘技はそれがない、自分らでやるしかない」と現状を憂うと「だからもっと日本も、国民みんながバックアップしてくれれば、絶対負けねぇ」と語気を強める。


「日本代表でみんなタイマンしに海外で戦ってるんだから、もっと応援してほしい」と呼びかけ「日本人の強さを証明するのは、総合格闘技が手っ取り早い」と明言したKIDは、「ちゃんとどっぷり練習できる環境になれば、みんな絶対勝てる。何人が来ようが関係ない」と、日本人選手の活躍を約束。


さらに「これ見てる人も、みんなでバックアップしてほしい。そうしたらもっと面白い選手が出てくるし、もっと日本人がトップに行って、ベルト巻いて、みんなが『日本強いな』って思えるような時代が絶対来る」と熱く語っていた。

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