青木真也、天心vs堀口は「ここ数年で一番格闘技界が盛り上がった」

10月26日に総合格闘技界の異端児・青木真也の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)が放送。

青木が直近1ヶ月間で行われた格闘技の試合から、 独自の目線で最も興味深かった試合を選び、選手に賞を贈るという格闘技シーンを盛り上げるために企画・創設したアワードで、第9回は<パンクラスイズム横浜>所属・松嶋こよみを選出した。


番組冒頭、青木は最近の格闘技界について「割とワチャワチャしたんじゃない?」と、ある程度盛況だったと振り返る。


スタッフが「ここ数年で一番格闘技界が盛り上がった?」と質問したところ「那須川天心対堀口恭司はそう」と、9月30日開催の『RIZIN.13』における、那須川と堀口による世紀の一戦を挙げた。


試合は3ラウンドまでもつれ込む接戦で、最後は那須川の判定勝利となったが、青木は「いや、あれやっぱりね、一番怖いのは『素晴らしかった』『すごかった』っていう語り口、ひと口で終わることが一番寂しい」と吐露する。


そして「語りたいわけ、俺たちは、俺は」と続けると「『堀口がなんで笑ったのか?』みたいな、一晩中語りたいわけよ」と語気を強め「語るリテラシーが今の客にない、それが寂しい」とチクリと指摘した。

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