那須川天心、メイウェザーは「本当、ナメきってるな」

10日『VS 那須川天心 2nd』(AbemaTV)が放送された。1stシーズンから3か月を経て始まった、“神童”那須川天心に密着する格闘ドキュメンタリー番組だ。

大みそかに開催される「RIZIN.14」で、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーと対戦することが5日に発表された天心。しかし、8日にはメイウェザーが対戦の可能性を自身のインスタグラムで全否定するなど、まだ予断を許さない状況である。


なお、今回の天心へのインタビューはメイウェザーの発言以前に行われているため、ここでは世紀の対戦が報じられた瞬間の心境について答えている。


「大きな試合が決まりました。率直にどう思いました?」というスタッフの質問に「『本当に決まったんだ』っていう感じですよね、『本当にやるんだ』っていう」と夢うつつの様子の天心。「例えば今回の試合、100万人に聞いて、100万人が“メイウェザー”って言わないですよね、何も知らなかったら」と、相当に貴重なチャンスであることについて熱弁を振るう。


天心いわく、メイウェザーがプロデュースするブランド<TMT TOKYO>の関係者が、9月30日開催の「RIZIN.13」を「会場で観てたみたい」とリクエスト。そこで評価され、カードが組まれることになったのだとか。


この結果を踏まえスタッフは、天心がメイウェザーを連れてきたのでは? と尋ねると、天心は「自分の力……なのかな? それはまあ、どうか分からないですけど」と首をかしげる。それでも「会見のときに(メイウェザーが)自分のことを言ってくれたのは、すごい嬉しかった」と振り返り「だからこそ、本気でいかないと」と決意を見せる。


ここでスタッフが、メイウェザーの記者会見での態度が若干ナメていたのではないか? と問うと、天心は「それはありますよ。若干っていうか『本当、ナメきってるな』っていうのは感じます」と率直に明かし「久々に本当に何も考えず、自分がチャレンジだけするっていう、そういう試合ができる」と闘志を燃やしていた。

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