日本よ、これがアジア最強格闘技「ONE」だ!3月日本大会にデメトリアス・ジョンソン、エディ・アルバレス、青木真也、長谷川賢、若松佑弥らが参戦

シンガポールに拠点を拠点にグローバルに展開している格闘技団体「ONE CHAMPIONSHIP」が2019年3月に開催する初の日本大会「ONE CHAMPIONSHIP:A NEW ERA」のカードの一部を発表した。


タイトルが示すとおり、アジア圏一帯で一大ブームを巻き起こしてきたONEが、総合格闘技のメッカ・日本に威信をかけて挑む最初の大会となる。今回発表されたカードは、日本人選手によるタイトル戦と、世界的に注目されているファイターの参戦となる。


青木真也がライト級王者に、元DEEP王者の長谷川賢はミドル級王者にそれぞれ挑戦。UFCから電撃移籍したデメトリアス・ジョンソンとエディー・アルバレスの2大元世界王者の初陣、さらには2階級制覇を目指す女子格のスター、アンジェラ・リーの挑戦など目白押しの大会となる。


今年6月の大会でミドル級王座に挑戦し惜しくも敗退した長谷川賢が現王者アングラ・ナン・サンのタイトルに再び挑戦する。短期間でのタイトル挑戦には長谷川とナン・サンによる壮絶すぎる前回の死闘の再現にあるようだ。ONEのチャトリCEOも「ONE 7年で最高の試合」と大絶賛。その後、両選手に追加ボーナスが支給されるなど、最大級の評価をした。


ONE黎明期から活躍、タイトル保持者としても長年君臨してきた青木真也が、エドゥアルド・フォラヤンとのライト級タイトルを賭けたリベンジマッチに挑む。特に2018年の3戦は全て違う形での一本勝ちおよびTKOと試合内容でも圧倒的な力を見せてきた青木。3年ごしとなる現王者フォラヤンとの決着戦はONEライト級タイトル戦線の頂上決戦といえるカードとなる。


さらにONEおよび世界の女子格闘技の現在の盛況ぶりの担うスター選手1人、現女子アトム級王者アンジェラ・リーが、ストロー級王者ション・ジン・ナンに挑戦し2階級制覇で女子タイトルの頂点を目指す。無敗街道をひた走るリーにとっては中国出身の「ザ・パンダ」ことナンは過去最強の相手。女子格闘技の勢力図を変えるという意味で世界も注目している一戦となりそうだ。


そして、今年のMMA界を揺るがすトレード劇となったUFCの元王者エディ・アルバレスとデメトリアス・ジョンソンが、東京でONEの初陣を飾ることが決定した。アルバレスは、ロシアのティモフィ・ナシューヒンと対戦。ONEでもアミール・カーン、安藤晃司、さらには現王者のフォラヤンにも勝利している実力者の1人だ。


そして軽量級のレジェンド、マイティ・マウスことデメトリアス・ジョンソンの対戦相手に日本から“リトルピラニア”若松佑弥が指名された。パンクラスでランキング1位の若松と世界のジョンソンの新天地でのマッチアップは、タイトルマッチ以上に注目を浴びそうだ。


さらに立ち技ルールで、日本ゆかりの選手の1人、アンディ・サワーとヨードセングライ・IWE・フェアテックスの対戦が発表された。


2019年の春からアメリカの大手ターナー・スポーツから全米での中継も決定した「ONE CHAMPIONSHIP」。アジア最強格闘技という看板から世界進出を見据えた東京大会。チケットの発売についてはLINEチケットで12月20日午後18時から先行でスタート、各プレイガイドで1月27日より一般発売がスタートする。

続きを見る