那須川天心、メイウェザーに怒り「ブッ飛ばしてやりたい」

29日『VS 那須川天心 2nd』(AbemaTV)が放送。大みそかのフロイド・メイウェザーとの世紀の大一番を控え、天心はアメリカ・ラスベガスの地にある<リナレス ボクシングジム>でトレーニングを積んでいた。


アメリカで行われた記者会見は、メイウェザーの独演会の様相に。天心は終始言葉少なだったが、記者会見を終えると「ブッ飛ばしてやりたいなと思いますよね、自分にそういう力があるんだったらすぐブッ飛ばしましたよ(笑)」と本音をぶっちゃけて「英語しゃべれればなあ……」と、その場で言い返せなかったことを悔やんでいた。


<リナレス ボクシングジム>では、日本でデビューし、いまや世界で活躍する3階級王者、ホルヘ・リナレスと毎日マスボクシングをこなし、リナレスを育て上げた名伯楽、ホルヘ・ゼルバの指導のもとボクシング漬けの日々を送った天心。


ゼルバは「来たときに比べてかなり成長したよ、いい試合をしてくれるんじゃないか」と期待を寄せると「キックボクサーとしてはもちろんだと思うけど、ボクサーとしての実力なら世界チャンピオンと遜色ないレベルだよ」と現在の天心の強さを絶賛。「またいつでも来るといい、教えられて非常に光栄だったよ、学ぶのが早いんで本当に楽しかった」とベタ惚れの様子だった。


リナレスも「寂しいと思う、来週から」と天心との別れを惜しむと、毎日拳を交わしたこといついて「だんだん強くなってるよ、彼だけじゃなくてボクも」と自身の成長にもつながったと明かす。「彼は本当にいい選手だからこれから全然強くなる」と太鼓判を押すと「ボクシングをやったら、絶対にチャンピオンになります」と断言した。

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