鈴木勇人、王座戦での“ストレート被弾”で一時視力失う 「松下選手が3人に見えた」

 6日に『K-1 WEDNESDAY CHANNEL』(YouTube)が生放送された。


 ゲストの鈴木勇人は1月26日開催の『Krush.97』で松下大紀と対戦。KO勝利で第7代スーパー・ライト級王座に輝いている。


 試合について「作戦が型にはまった感じ」と語る鈴木だったが「目が折れちゃったんで途中で。そのときから松下選手が3人に見えちゃって」と、試合中のけがによって窮地に立たされていたことを明かす。


 鈴木にとって初めての経験だったそうで「どうやって戦えばいいのか分からなくて、かなり焦ったんですね」と告白。1ラウンドのラスト30秒のときに、松下のストレートが被弾して負傷をしたそうで「見えなくなっちゃって、そこから全く動けなくなって、セコンド戻ってすぐに(怪我のことを)言ったんですよね」と解説した。


 セコンドについていたゲストの久保優太は「野杁(正明)選手とやったときも、山崎(秀明)とやったときも、そういう状況になってたんで」と、試合中に視力を一時的に失った経験があることから「僕もその場面があって最後までやり切ったから」「冷静に相手が効いてるところをしっかり攻めろ」と、アドバイスをして送り出したそう。


 この一言に助けられたという鈴木は「負けを覚悟してたんですね、目が見えなかったんで、これは戦えないと思って。でもインターバル中に代表(久保)に『冷静に』って言葉をかけてもらって、それでメンタルを取り戻した。あれがなかったらどうなってたか分からないですね」と振り返っていた。


(C)AbemaTV


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