インパクト”絶大” 「格闘代理戦争」出身ファイター・あい、宣言通りの「殴り合い」で國保を粉砕!

 3月9日に開催された女子MMAイベントDEEP JEWELSの後楽園ホール大会で「格闘代理戦争」出身のあいが、第1試合から強烈なインパクトを残した。


 DEEP JEWELSの“聖地”初開催、その幕開けで勝利したのは格闘リアリティ番組「格闘代理戦争」で注目されたKRAZY BEEのあい。レスリングの実績があり、大晦日のプロデビュー戦で川村虹花を下している。


 今回、DEEP JEWELS初参戦で國保小枝と対戦したあいは、序盤からテーマとしていた打撃で勝負。ガードを高く保ちながら圧力をかけ、パンチを放つとこれが見事にヒット。倒れた國保に、あいは追撃のパウンドを浴びせていく。ガードの足をさばきながらの拳はフルスイングかつ的確で、試合開始わずか1分8秒でレフェリーストップとなった。


 圧勝と言える内容でプロ2連勝となったあい。試合後は「課題の打撃を少しは見せることができたでしょうか(笑)。ずっと練習してきたので、見せることができてよかったです」と観客に笑顔を見せた。レスリングのベースに加えて強烈な打撃という武器もあり、あいはこれからさらに注目されることになりそうだ。

 あいと同じく昨年末の「やれんのか!」で勝利、デビュー以来無敗の渡辺華奈はセミファイナル前、第7試合に登場。今回は初の国際戦で韓国のガン・スミンと対戦した。渡辺は序盤からローキック、右ストレートと打撃で優位に立つと、組みついてテイクダウンを狙っていく。スミンは渡辺の柔道式の投げに耐えていたものの、打撃を混ぜながら主導権を離さない渡辺。


 大内刈りでテイクダウンに成功するとしっかり抑え込み、両腕をガッチリ固めるマット・ヒューズポジションからパウンドを連打してレフェリーストップを呼び込んだ。「まだ課題が残ったので」という渡辺だったが、快勝なのは間違いない。会場で視察していたRIZIN・榊原信行実行委員長には「4月、空いてます」と出場をアピール。こちらも今年の初戦で幸先のいいスタートを切った。


(C)AbemaTV


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