「記者会見で目立つだけの選手は終わり」木村“フィリップ”ミノル、「K-1論」を語る

 10日に『K-1 WEDNESDAY CHANNEL』が放送された。


 5月18日(土)後楽園ホールで開催される『K-1 KRUSH FIGHT.101』において、K-1 KRUSH FIGHTウェルター級タイトルマッチで近藤魁成(大成会館)と対戦する、チャンピオンの木村“フィリップ”ミノル(K-1ジム五反田チームキングス)がゲストに登場した。


 近藤戦に向けて木村は「K-1はエンターテイメントでもありガチの実力が試される場所。近藤選手との試合はどっちの要素もある戦いになるでしょう。僕と近藤選手がやるだけでもエンターテイメントとして成立する。さらにリング上でいい作品ができれば完璧」と意気込み十分だ。


 また独自のK-1論も披露。「少し前まで今のK-1のあり方が嫌いでした。エンターテイメントやビッグマウスもいいんですけど、やはり選手としてのオーラや実力があってこそ。最強を目指す男たちの戦いの場であることは忘れてほしくないですね。そのことをファンに気づかせていきたいと思っています」と熱く語り、他の選手に対しては「それぞれが思うK-1を貫けよ。俺は俺が思うK-1をやって勝負するから」と宣戦布告。


 司会でK-1プロデューサーの中村拓己氏は「僕も日々思っていることなので、そう言ってもらえて嬉しい」と木村の発言に同意。「記者会見だけ目立って、試合はつまんなくても次使ってもらえるなとか思っている選手は終わり」と木村は警鐘を鳴らした。


(C)AbemaTV


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